東京・新宿でオーセンティックバーを展開する株式会社ティグリス(新宿区、代表取締役:三上裕貴)は、バカルディ ジャパン株式会社と連携し、運営するバー「BAR Arca(アルカ)新宿本店」を、ウイスキーとして史上初めて英国王室御用達を賜った「ロイヤル・ブラックラ」の旗艦店として内装を刷新し、2026年6月より本格展開している。

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「ロイヤル・ブラックラ」は1812年にスコットランド・ハイランドで創業した蒸溜所を起源とするシングルモルトブランド。1833年には国王ウィリアム4世から、ウイスキーとして史上初めて”Royal”の称号と英国王室御用達を授かった由緒あるブランドで、現在はバカルディが展開する銘柄の一つとなっている。シェリー樽由来の豊かな奥行きと、王室に認められた気品ある味わいが特徴とされる。

王室の格式を纏った空間演出

今回の旗艦店展開では、店舗入り口から店内、外看板に至るまでBAR Arcaとロイヤル・ブラックラのロゴを配した限定コラボデザインを採用し、ブランドを象徴するロイヤルブルーを基調とした空間へとリニューアルした。灰皿などの細部の装飾品までコラボ仕様で統一し、来店客が一歩足を踏み入れた瞬間から”王のためのウイスキー”の歴史に没入できる体験を演出しているという。2020年10月開業のBAR Arca新宿本店にとって、単一ブランドを軸にした旗艦店化は大きな路線転換といえる。

セミナーの内容としては、2026年のキーワードとされる「自分ファースト(ご自愛消費)」や、香りの余韻をじっくり味わう「余韻消費(レトロネーザルアロマ)」に焦点を当てたバーテンダーの接客も特徴に挙げられている。単に一杯を提供するだけでなく、ブランドの世界観そのものを体感させる店舗設計は、高級ウイスキーブランドがバー空間を”体験型の広告塔”として活用する近年の潮流を象徴する事例といえそうだ。

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出典: @Press(株式会社ティグリス)