サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎 Story of the Distillery 2026 EDITION」の抽選販売分が、2026年10月6日に発売日を迎えました。7月30日から9月2日まで2回に分けて応募を受け付けていたもので、当選者は1万7600円(700ml・43度)で購入できます。抽選の開始時点の詳細は発売前の記事で紹介しています。
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
当選価格と実売価格の差は約2千〜8千円
今回の抽選分は、5月26日に発売された2026 EDITIONと同一の商品です。そのため市場にはすでに5月出荷分が流通しており、10月6日朝の時点で楽天市場では箱付き700mlが税込1万9千円台を中心に出品されています。高いものでは2万5千円台の出品もあり、当選価格(1万7600円)との差はおおむね2千円から8千円ほどです。白州の同シリーズとのセット商品も並んでいます。
入手ルートを整理すると、①サントリーの抽選に当選して定価で買う、②Amazon.co.jpの招待制抽選(同価格)に当選する、③楽天市場などで流通価格で買う、の3つです。抽選の応募は9月2日で締め切られているため、これから確実に手に入れたい場合は③が現実的な選択肢になります。購入時は「2026 EDITION」表記と箱の有無、正規品かどうかを確認しておくと安心です。
香味の特徴と、毎年買い足す価値
公式のテイスティングノートでは、赤みのある琥珀色に干し柿や丁子を思わせる香り、オレンジマーマレードと小豆のような甘さ、スモーキーでスパイシーな長い余韻が紹介されています。Story of the Distilleryは年ごとに原酒構成が変わるシリーズのため、2025年版などと飲み比べて蒸溜所の個性の変化をたどる楽しみ方もできます。
山崎の通常ラインは原酒不足で定価での入手が難しい状況が続いており、年1回の限定エディションはファンの関心が高い一本です。同じシリーズの白州 2026 EDITIONと並べて、両蒸溜所の違いを比べるのもおすすめです。
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)