スコッチウイスキー「バランタイン」の主要な構成原酒として知られるグレンバーギー蒸留所のシングルモルトに、新たに「16年」「21年」が加わり、2026年9月16日よりAmazon.co.jpで予約受付が始まった。
グレンバーギーは年間生産量の約98%がブレンド用原酒に回るため、シングルモルトとして流通する機会自体が少ない蒸留所だ。既存ラインの12年・15年・18年に続く上位ボトルとして、今回16年と21年が登場した。
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「16年」はファーストフィルのアメリカンオーク樽72樽を厳選し、カスクストレングスでボトリング。価格は21,077円(送料無料)。イチゴジャムやハニーデューメロンの香りに、桃やクレームブリュレを思わせる味わいが特徴とされる。
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「21年」は超長期熟成原酒を使用し、より円熟した個性を表現。価格は32,702円(送料無料)で、甘くやわらかな桃やヘザーハニーの香りにラズベリー・ダークチョコレートの味わいが続く。いずれも日本・韓国・台湾での限定販売となっている。
希少シングルモルトが蒸留所単位でAmazon優先流通する動きは、ブランドやブレンドの個性に関心を持つ日本の愛好家層への販路として定着しつつある。ブレンデッド用原酒ならではの個性を手頃に試せる機会として、今後の入荷動向にも注目したい。
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出典: Whisky777