本坊酒造のマルス駒ヶ岳蒸溜所が展開する蝶モチーフのシリーズ「マルスモルト ル・パピヨン」から、22作目となる新作「トリプルカスク キベリタテハ」が登場した。抽選受付は本日8月27日までで、シリーズファンの間で駆け込み申し込みが相次いでいる。
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「キベリタテハ」は本州の標高1,500〜2,500m付近の広葉樹林に生息する蝶で、翅の外側を彩る黄色の縁取りから「高原の貴婦人」とも呼ばれる。ル・パピヨンシリーズは、駒ヶ岳蒸溜所が仕込む原酒の個性を、日本に息づく蝶の姿を借りて一本ごとに表現してきたシリーズだ。長野県宮田村・標高798mの高地に1985年開設された同蒸溜所は、一度は操業を休止しながらも2011年に蒸留を再開し、35年ぶりの設備刷新を経て進化を続けている。
2017年蒸留、フレンチオーク3樽をヴァッティング
今作は2017年8月に蒸留した原酒を、フレンチオーク樽3樽(樽番号2115・2116・2117)でヴァッティングしたトリプルカスク仕様。2026年7月に瓶詰めされ、アルコール度数58%、内容量700ml、842本限定でのリリースとなる。希望小売価格は15,400円(税込)で、抽選は本坊酒造の公式オンラインショップで受け付けている。