ハイランドシングルモルトスコッチウイスキー「グレンドロナック」が2026年に創業200周年を迎える。輸入元のブラウンフォーマンジャパンは、この節目を記念した数量限定ボトル「グレンドロナック ボインズミルハウス・エディション14年」を、2026年9月より全国で順次発売する。本数は1,200本、参考小売価格は15,400円(税抜)、アルコール度数46.8%、容量700ml。着色料を使わない樽由来のナチュラルカラーで仕上げている。
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グレンドロナック蒸溜所は1826年、創業者ジェームス・アラダイスによってハイランド地方に設立された。「ブラックベリーの谷」を意味する名のとおり、スペイン・アンダルシア地方の由緒あるボデガから調達するオロロソシェリー樽とペドロヒメネス(PX)シェリー樽での長期熟成を約200年守り続け、シェリー樽熟成シングルモルトの最高峰として世界的な評価を確立してきた。
伝統のシェリー樽にクラレット樽を重ねた200周年ボトル
「ボインズミルハウス」は、社交界の名手として知られた創業者アラダイスがゲストをもてなした伝説の舞台とされる。今回のエディションはその逸話をテーマに、伝統のオロロソ樽とPX樽で14年熟成したうえで、マスターブレンダーのレイチェル・バリー博士が少量のクラレット樽(ボルドー産赤ワイン樽)を追加で選定した。アラダイスが宴で愉しんだワインへのオマージュという位置づけで、シェリー由来の重厚なコクにカシスやプラムの果実味と洗練されたタンニンの骨格を重ねている。テイスティングノートは、ハイランド産トフィーの甘みにブラックベリーや桃、ヘーゼルナッツやレーズン、そしてベルベットのように滑らかなチョコレートキャラメルの余韻とされる。
11月に表参道で200周年イベント「The Sherry Duet」
あわせて2026年11月19日から22日まで、東京・表参道の「House of OMOTESANDO」で記念イベント「The Sherry Duet」を開催する。会期中は定番のグレンドロナック12年・15年・18年・21年の試飲を用意する予定で、入場料は2,000円(税込・試飲含む、事前予約制)。標準ラインである12年や18年に対し、14年という変則的な熟成年数にクラレット樽の要素を加えた限定版が加わることで、シェリー樽好きの選択肢はさらに広がる。
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出典: PR TIMES