ディアジオ ジャパン株式会社は、シングルモルト・スコッチウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」のパッケージデザインを刷新すると発表しました。まず「ザ シングルトン ダフタウン 12年」が2026年10月6日出荷分から順次新パッケージに切り替わります。「15年」「18年」の切り替え時期は決まり次第案内される予定です。

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サーモンのマークとティールカラーを強調

新デザインは、従来の温かみのある世界観を引き継ぎつつ、より深みのあるカラーと流れるような質感、表情豊かな背景を採用。ブランドを象徴するサーモンのマークをより際立たせ、ティールカラーのパレット、メタリックインク、手触りを感じさせる仕上げを組み合わせています。ラベル上のテイスティングノートも刷新され、マスターディスティラーのクレイグ・ウィルソン氏の署名があしらわれます。海外では2026年7月から同ブランドのコアレンジで新パッケージの展開が始まっており、日本もこれに続く形です。

デザインの軸に据えられたのが、同ブランドの象徴的な製法「スローバッチ ディスティレーション」です。麦汁を約75時間かけてゆっくり発酵させて香り成分を育み、銅との接触時間を長く取る丁寧な蒸留と、高めの温度での緩やかな凝縮によって、角の取れたなめらかな口当たりを生み出しています。熟成にはヨーロピアンオーク樽とアメリカンオーク樽を組み合わせています。

12年はSFWSC2026でプラチナメダル、価格は据え置き

「ザ シングルトン ダフタウン 12年」は、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2026でプラチナメダルを受賞。ダブルゴールドを3年連続で獲得した製品に贈られる最高位の称号です。今回のリニューアルは、この評価に裏付けられた品質を、より現代的でプレミアムなデザインで表現する狙いとされています。

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味わい・容量・価格に変更はなく、希望小売価格は12年が5,000円、15年が8,500円、18年が16,000円(いずれも税抜・700ml・40%)。店頭では当面、旧パッケージと新パッケージが混在すると見られます。1895年創設のダフタウン蒸溜所の原酒を、手に取りやすい価格で味わえる定番シングルモルトとして、新しい装いでの再注目が期待されます。

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出典: PR TIMES(ディアジオ ジャパン株式会社)