三陽物産株式会社(本社:大阪)は、同社が輸入・販売するスコットランド・スペイサイドのシングルモルト「SPEYBURN(スペイバーン)」から、「スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ」を日本で発売すると9月28日に発表しました。同ブランドのシェリー樽仕上げが日本市場に登場するのは今回が初めてです。
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
バーボン樽×シェリー樽、「重すぎない」シェリー系
原酒はまずバーボン樽で熟成させ、その後シェリー樽でフィニッシュ。スペイバーン本来の穏やかでなめらかな酒質に、レーズンやハチミツ、温かみのあるスパイスのニュアンスを重ねています。香りはハチミツとレーズンの甘さに続いて繊細なスパイスとクリーミーなチョコレート、味わいはスパイス、ハチミツ、ダークチョコレートに柑橘やバターキャラメルを思わせる風味が重なるとされ、ブランドはフレーバープロファイルを「Bold / Sweet / Aromatic」と表現しています。シェリー樽由来の豊かさを備えながら重たすぎない仕立てが特徴です。
スペイバーンは1897年創業。蒸溜所脇を流れる清流「グランティ・バーン」の水で仕込まれ、「楽しむためのウイスキー」を掲げてきました。日本では2025年秋に「10年」のパッケージ刷新と「バーボンカスク」「ラムカスク」の投入が行われ、2026年6月には「スペイバーン 10年」が東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)でベスト・コストパフォーマンス賞を受賞しています。
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東京・神戸・京都でカクテルイベント「SPEYBURN AFTER DARK」
発売を記念し、スコットランドから来日するグローバル・エデュケーション&エクスペリエンス・マネージャーのスチュアート・バクスター氏をスペシャルゲストに迎えたカクテルイベント「SPEYBURN AFTER DARK」が開催されます。東京(10月3日・MUSIC BAR CAVE SHIBUYA)に続き、10月6日(火)は神戸「VILLA 18」、10月7日(水)は京都「Scotch & Branch」で、いずれも19時から22時まで。入場は無料で、ゲストバーテンダーによるカクテルのほか、ストレート、ロック、ハイボールでも味わえます。
バーボン樽、ラム樽に続くシェリー樽の投入で、日本でもスペイバーンの「樽違い」を飲み比べられる布陣が整いました。楽天市場では10月5日時点で「シェリーカスク」の出品が税込4,000円前後から見られ、手頃な価格でシェリー樽仕上げのスペイサイドモルトを試せる1本として注目です。