新潟県南魚沼市の八海醸造が手がけるシングルグレーンライスウイスキー「魚沼」の最新エディション、「Hakkaisanシングルグレーン魚沼8年ライスウイスキー2026LIMITED」の抽選受付が2026年7月1日午前9時30分から始まった。受付は7月21日午前9時まで、当選発表は7月27日前後を予定しており、当選者にはメールで順次案内される。

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Hakkaisan 魚沼8年を楽天市場で探す

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

同商品は、清酒酵母と仕込み水「雷電様の清水」を用いて醸造した米原酒を8年熟成させた希少なシングルグレーンウイスキー。2026LIMITEDでは自社の本格米焼酎「風媒花」のオーク樽で追加仕上げを施しており、アルコール度数52%、内容量700ml、価格は13,200円(税込)。販売はHakkaisanオンラインストア会員向けの抽選制で行われる。

米原料ウイスキーの独自性を打ち出す八海醸造

八海醸造は新潟の深沢原蒸溜所と北海道のニセコ蒸溜所の2拠点を運営し、2016年のウイスキー製造免許取得以降、モルトと米を組み合わせたライスグレーンウイスキーの製造を続けてきた。日本酒「八海山」で培った清酒酵母や仕込み水を活かす手法は、大麦モルトが主流の一般的なジャパニーズウイスキーとは一線を画す。今回のように自社の米焼酎樽で追加熟成を施す試みは、原料から樽材まで一貫して「米」にこだわる八海醸造ならではの個性を印象づけるものであり、近年増加するクラフト蒸留所の中でも独自路線を歩む姿勢を改めて示した形だ。

出典: jpwhisky.net