ウイスキーの深みと果実の瑞々しさを両立
鳥取県倉吉市の松井酒造合名会社は、自社の倉吉蒸溜所で手がけるウイスキー「大山」ブランドから、ウイスキーをベースに果実を合わせた新感覚のリキュール「大山 りんごフレーバー」「大山 はっさくフレーバー」を2026年7月27日より発売する。あえてアルコール度数を控えめに設定することで、ウイスキー由来のコクを残しながら、果実の瑞々しさを生かした軽やかな飲み心地に仕上げたという。
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「大山 りんごフレーバー」は、りんごの華やかな香りと甘みにウイスキー由来の深いコクが重なり合い、すっきりとした後味が特徴。一方の「大山 はっさくフレーバー」は、はっさく特有のほろ苦さをウイスキーのコクが引き立てる大人向けの味わいで、食後のデザート酒としての楽しみ方も想定されている。いずれもアルコール度数を抑えた設計のため、ウイスキーが苦手な人や食中酒としても取り入れやすい。
クラフトウイスキー蒸溜所発の商品展開
松井酒造は大山連山の伏流水を仕込みに用いる倉吉蒸溜所を拠点に、シングルモルトウイスキー「大山」シリーズやハイボール缶など、ウイスキーを軸にした商品展開を続けてきた。今回のリキュールも、ウイスキーの個性を軸にしながら果実の風味で間口を広げる狙いとみられ、ウイスキー初心者や食事に合わせやすい低アルコール志向の層にも訴求しそうだ。
出典: 共同通信PRワイヤー