国分北海道株式会社は、本坊酒造とのコラボレーションで展開する北海道限定ブランド「岳樺(だけかんば)」シリーズの新作として、ピート香を効かせた「マルスウイスキー岳樺 PEATED」を2026年7月22日(水)に発売する。数量は1,800本限定で、北海道内の観光地売店や酒販店、百貨店などで扱われるほか、道外の一部アンテナショップでも取り扱われる予定だ。

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蜂蜜とドライフルーツ、心地よいピート香

「岳樺」は北海道民の嗜好に合わせて複数のモルト原酒を厳選しブレンドしてきたシリーズで、今回の「PEATED」はアルコール度数46%、内容量700ml、参考売価7,000円(税別)。蜂蜜やドライフルーツを思わせる甘い香りに、ピートの心地よいスモーキーさを重ね、なめらかな口当たりと豊かなコクを併せ持つ味わいに仕上げているという。

「岳樺」ブランドの背景

「岳樺」は本坊酒造の駒ヶ岳蒸溜所などで造られる原酒を、北海道の風土に合わせてボトリングする地域限定シリーズ。名前の由来は、北地や高山の最上部に自生し、厳しい風雪に耐えながらもたくましく育つ樹木にちなむ。2019年の発売以来、十勝ワイン樽やブランデー樽で仕上げたカスクフィニッシュ品などバリエーションを重ねてきた。国内産ウイスキー人気の高まりを受け、産地や熟成環境を生かした地域限定ボトルは観光土産需要とコレクター需要の両面から注目を集めており、今回のピーテッドタイプもその流れを汲む一本といえる。

出典: 国分グループ本社株式会社