英国イングランドのホワイトピーク蒸留所が手がけるシングルモルトウイスキー「ワイヤーワークス」から、ポートワイン樽由来のコクと香ばしさを特徴とする新商品「ワイヤーワークス ポートカスク」が新たに発売された。

ワイヤーワークスは、世界遺産ダーヴェント・バレーの清流と自然に囲まれたホワイトピーク蒸留所で、イングランド産大麦と天然酵母を使って造られるイングリッシュウイスキーで、日本国内では株式会社ファイブニーズが総代理店として2025年1月から展開している。ワールドウイスキーマスターズや国際ワイン・スピリッツ・コンペティションでの受賞歴もあり、近年存在感を高めているイングランド産ウイスキーの中でも注目度の高いブランドの一つだ。

ポート樽が加える果実味と、広がる選択肢

ポートカスクは、ポートワインの熟成に使われた樽で後熟させることで、モルト由来のしっかりとした骨格に、ポート樽特有の甘くふくよかな果実香が重なるのが特徴とされる。スコッチに比べると国内でまだ馴染みの薄いイングリッシュウイスキーだが、ワイヤーワークスはこれまでにもポート樽由来の限定ボトルを国内展開してきた実績があり、今回の発売によって定番として選べる選択肢が広がるかたちとなる。イングランド産ウイスキーはスコッチやジャパニーズに比べると流通量がまだ限られており、こうした新商品の投入はジャンル全体の裾野を広げるきっかけにもなりそうだ。

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出典: PR TIMES