表参道のモルトバー「TOKYO Whisky Library」(運営:株式会社Edge)が、2026年10月に迎える開業10周年を記念し、滋賀県長浜市の「長濱蒸溜所」とのコラボレーションボトル第2弾「シングルモルト長濱 Sherry-Q(PX) #3547 for TOKYO Whisky Library」を数量限定でリリースする。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
1,300種類を超えるウイスキーを揃える同店のスタッフが、長濱蒸溜所の熟成原酒から10周年にふさわしい1樽(Cask #3547)を厳選した。2020年3月に蒸溜したヘビリーピーテッド原酒をバーボンクォーターカスクで熟成後、ペドロヒメネス(PX)のシェリークォーターカスクで後熟し、6年熟成・カスクストレングス53.8%の一本に仕上げた。容量は500ml、瓶詰は2026年5月26日、ボトリング本数は世界限定194本のみ。店頭では1ショット4,840円で提供される。
目次
10年の歩みを1樽に凝縮
長濱蒸溜所は、20年以上クラフトビールを手がけてきた長濱浪漫ビールが2016年に操業を始めた、日本最小クラスのクラフトウイスキー蒸溜所だ。スコットランドの小規模蒸溜所を参考にしたポットスチルから生まれる、フルーティーで穀物由来の甘みを持つ原酒が特徴となっている。今回のボトルはコラボ第2弾で、ラベルには前回同様、月岡芳年の浮世絵「月百姿」シリーズから「烟中月」を採用した。バーの10年とクラフト蒸溜所の個性を1本に重ねた記念ボトルとして、ウイスキー愛好家の注目を集めそうだ。