スコットランド・エディンバラを拠点とする独立系ボトラー「Tri Carragh(トライ・カラー)」のオンラインテイスティングイベントが、2026年8月28日(金)20時から開催される。主催はウイスキー専門メディア「Dear WHISKY」で、共同創業者オラ・ロパトスカ氏がスコットランドから登壇し、厳選された6種類のシングルカスク・スコッチウイスキーを解説する。
日本国内では流通量が限られる独立系ボトラーのシングルカスクを、現地からの生の解説つきで自宅から楽しめる機会は珍しい。蒸留所の公式リリースだけでなく、樽ごとの個性を追求する独立系ボトラーのウイスキーにも国内の注目が集まっており、今回のイベントはその潮流を象徴する企画といえる。
普段は手に入らないシングルカスクを自宅で
Tri Carraghは2022年に設立されたブランドで、名前はゲール語で「3本の柱」を意味し、水・大麦・酵母というウイスキーづくりの原点への敬意が込められている。蒸留所から仕入れた原酒の中から個性の際立つ樽を厳選し、ノンチルフィルター・無着色でボトリングするのが特徴だ。今回のラインナップには、シークレット・スペイサイド14年、マクダフ13年、タムナヴーリン12年、クライゲラキ11年、ノース・ブリティッシュ34年、リンクウッド13年の6種が並ぶ。参加者にはイベント前にテイスティングセットが配送され、国内では市販されていない稀少なボトルを自宅で味わいながら参加できる。
先着50名、チケットは8月21日まで
参加費は一般2,980円、Dear WHISKY有料会員は1,980円。先着50名限定で、チケット販売は8月21日(金)23時59分まで。イベント後にはアーカイブ配信(8月29日〜9月11日)や、参加者限定の特別価格による即売会も予定されている。
出典: グルメプレス