京都でウイスキーセレクトショップ「Cask salon de K」を運営する株式会社イズミセが、伝説的バーテンダー・西田稔氏監修のスコッチシングルカスクシリーズ『四神』の第三弾を発売する。京都の四方を守護する四神(青龍・白虎・玄武・朱雀)になぞらえたシリーズで、2025年12月の第一弾「青龍(ラフロイグ)」、第二弾「白虎(グレンアラヒー)」に続き、北を司る「玄武」として選ばれたのが、英国王室御用達の歴史を持つロイヤルブラックラだ。2014年蒸留・11年熟成のオロロソオクタブカスク原酒を、2026年7月28日より公式オンラインショップで87本限定発売する。アルコール度数52.9度、内容量700ml、価格は19,800円(税込21,780円)。

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「王のためのウイスキー」ロイヤルブラックラ

ロイヤルブラックラは1812年、コーダー城の領地で創業され、1833年に英国王ウィリアム4世から王室御用達の称号を授かった歴史を持つハイランドモルトだ。多彩なシェリー樽熟成と、冷却濾過・無着色の製法によるリッチな酒質で知られる。今回のシングルカスクは、京都のバー文化を牽引してきた西田氏がオフィシャルボトルとは異なる個性を求めて選定したもので、シェリー樽由来の甘さと深いウッディな余韻が特徴という。

四神シリーズは次で完結へ

『四神』シリーズは今回の「玄武」に続き、南を司る第四弾「朱雀」のリリースが予定されている。京都発の世界水準のバー文化を伝える取り組みとして、今後の展開にも注目が集まりそうだ。

出典: PR TIMES(株式会社イズミセ)