電通グループは、世界最大のクリエイティビティの祭典「カンヌライオンズ2026」開催期間中、ニッカウヰスキーによる公式ポップアップバー「THE NIKKA WHISKY TOKYO」の開催・運営を、昨年に続き支援したと発表した。同ポップアップバーは単なるブランド発信にとどまらず、創業者・竹鶴政孝の思想を受け継いだ新コンセプト「生きるを愉しむウイスキー」を体現する場として設計され、来場者はシグネチャーカクテルやカンヌライオンズ限定カクテル「dear difference」を楽しめる空間となった。

2年連続の金賞受賞、業界唯一の快挙

今回のカンヌライオンズ2026では、ニッカウヰスキーの「dear difference」がインダストリークラフト・ライオン部門でゴールドおよびブロンズ、デザイン・ライオン部門でシルバーを受賞した。昨年のカンヌライオンズ2025でも「NO LABELS」が同部門でゴールドを受賞しており、インダストリークラフト部門が独立部門として新設された2018年以降、世界で唯一2年連続でゴールドを受賞した企業となった。

クリエイティブでブランド価値を伝える

電通グループは今回の成果を踏まえ、事業戦略の中核に据える「顧客起点」のもと、クライアントとの信頼関係を通じてグローバル市場での成長を支援していく方針を示している。日本発のウイスキーブランドが世界の広告賞で存在感を示す事例として注目される。

出典: 株式会社電通グループ