ポートワイン樽で後熟した2つの限定ボトル
輸入元の株式会社都光は、スコットランド・キャンベルタウンに蒸溜所を構える「グレンスコシア」から、ポートワイン樽で後熟を行ったシングルモルトウイスキー2種を2026年7月24日より数量限定で発売した。キャンベルタウンは現在稼働する蒸溜所がわずか3か所という希少な産地で、なかでもグレンスコシアはピーテッド原酒とノンピート原酒の両方を手がける蒸溜所として知られている。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ラインアップの一つ「グレンスコシア7年 フェスティバルエディション2026」は、ミディアムピーテッドの原酒をルビーポートワイン樽で6ヶ月間後熟させたボトルで、アルコール度数53.9%、日本入荷はわずか300本。もう一方の「グレンスコシア12年 アイコンズ・オブ・キャンベルタウン No.3 ウルヴァー」は、ノンピート原酒をトウニーポートワイン樽で9ヶ月間後熟させたもので、アルコール度数51.7%、日本入荷は150本とさらに希少だ。いずれも700ml瓶で展開される。
キャンベルタウンらしい個性を後押しするフィニッシュ
ポートワイン樽によるフィニッシュは、キャンベルタウンの原酒が持つ潮風を思わせる塩味やスモーキーさに、赤ワイン由来の甘やかな果実香と色合いを重ねる仕上げ方で、近年スコッチ業界で採用が広がっている手法だ。数量限定のため、取り扱いのある酒販店やオンラインショップでは早期の完売も予想され、キャンベルタウンモルトのファンやポートカスク仕上げのウイスキーを好む層から注目を集めそうだ。
出典: グルメプレス